履歴
・2010年3月29日 Version 4.0.0
文字キー同時打鍵シフト方式の配列を扱えるようにした。
機能キーの入れ替えで入れ替えられるキーにカーソル移動キーを追加。
親指シフトキーとして使えるキーにカーソル移動キーを追加。
出力のときに小指シフトの操作をする文字を出力した後に小指シフト面の文字が出てしまう不具合の修正。
キー操作をしてから文字が出るまでの間に小指シフトを操作すると意図しない文字が出る不具合の修正。
キーリピートの設定が正しくできない不具合の修正。
・2010年3月23日 Version 3.9.0
文字キー→親指シフトキーと押してもキーリピートするようにした。
モディファイア付きでキー出力する機能にAltとWinのモディファイアを追加。
・2010年3月15日 Version 3.8.0
文字キーのキーリピートを、そのキーに文字が割り当てられているかどうかを区別して設定できる機能の追加。
文字キーへの小指シフトのかかりをキーダウン時に判定するように変更。
連続親指シフト中に「シフト無し」に戻ってしまう不具合の修正。
「濁音・半濁音+拗音」を割り当てると拗音が正常に出ない不具合の修正。
Adobe Illustratorでテキスト入力時に「Esc」キーを押すとフリーズする不具合の修正。
・2010年3月8日 Version 3.7.0
文字キーに「Home」キー、「End」キー、「PageUp」キー、「PageDown」キーを割り当てる機能の追加。
文字キーにファンクションキーを割り当てる機能の追加。
文字キーに仮想キーコードを直接指定して割り当てる機能の追加。
・2010年3月3日 Version 3.6.0
左右親指シフトとは別の親指シフト面の追加。
CtrlやShiftのモディファイア付きでキー出力する機能の追加。
機能キーの入れ替えで、キーボード上にないキーへ入れ替えられる機能の追加。
文字キーにカーソル移動キーを割り当てる機能の追加。
非常に短い時間にキーダウンとキーアップが起こると文字が出ない不具合の修正。
・2010年2月21日 Version 3.5.0
IBM 5576-002キーボードに対応。
高速打鍵したときにもたつく不具合の修正。
打鍵時間が非常に短いときに強制的に同時打鍵とみなすようにしていたのを廃止。
機能キーの入れ替えのキー指定の「全角/半角」を「半角/全角」に訂正。
・2010年1月28日 Version 3.4.1
親指シフトがかかりっぱなしになってしまう不具合の修正。
・2010年1月27日 Version 3.4.0
親指シフトロジックに連続交互シフト機能の追加。
入れ替えできる機能キーに「Capsロック」と「かなロック」を追加。
親指シフトキーの単独打鍵を「Space」キーにできる機能の追加。
文字直接入力をしようとすると落ちてしまう不具合の修正。
小指シフト使用時に文字が二重に出てしまう不具合の修正。
前置シフト面の復帰が上手くいかない不具合の修正。
機能キーの入れ替えでカタカナ/ひらがなキーなどを別のキーにしたときに、キー出力が二重に出てしまう不具合の修正。
機能キーの入れ替えで別のキーをCapsLock/英数キーにしたときに、Shift+CapsLock/英数が効かない不具合の修正。
機能キーの入れ替えで別のキーをカタカナ/ひらがなキーにしたときに、Ctrl+Shift+カタカナ/ひらがなとすると以降のIMEモードの切り替えがおかしくなる不具合の修正。
機能キーの入れ替えでCtrlキーなどを別のキーにしたときに、モディファイアを無効にしきれていなかった不具合の修正。
・2010年1月19日 Version 3.3.0
一部の機能キーを入れ替える機能の追加。
前置親指シフト機能の追加。
日本語以外の環境で配列定義ファイルが読み込めない不具合の修正。
日本語以外の環境のために、アーカイブ内の設定ファイルと配列定義ファイルの文字コードをシフトJISからユニコードに変更した。
ファイル削除のメッセージボックスでスペースキーが効かない不具合の修正。
文字キーにDeleteキーを割り当てる機能の追加。
ダイアログを複数開くことができてしまう不具合の修正。
・2010年1月11日 Version 3.2.0
OSが64bitのときは64bit用の実行ファイルを内部で自動実行するようにした。
IMEへのアクセスにTSFを使う機能の追加。
親指シフトロジックの調整。
ローマ字配列を定義していると、英数入力時に英数配列にならない不具合の修正。
マウスドラッグをEscキーでキャンセルできない不具合の修正。
Google Chromeでメニューが出てしまう不具合の修正。
Shift+親指シフトキーの単独打鍵が効かない不具合の修正。
・2010年1月5日 Version 3.1.0
文字をそのまま出力する機能の追加。
小指シフト中に親指シフトを使えるようにした。
親指シフトや文字キー前置シフト中にウィンドウが切り替わるとシフト状態になりっぱなしになる不具合の修正。
Microsoft IMEの「Shiftキー単独で英数モードに切り替える」を使えるようにした。
Ctrl+Altのショートカットが効かない不具合の修正。
「文字キーのキーリピートを有効にする」をオフにしてもキーリピートしていた不具合の修正。
親指シフトロジックの細部調整。
・2009年12月28日 Version 3.0.0
前置シフト方式の配列を扱えるようにした。
英語キーボードやAXキーボードに対応。
親指シフトロジックの細部調整。
一時停止を32bitと64bitで共有するようにした。
Win+Eなどで出るウィンドウが裏に入ってしまう不具合の修正。
・2009年12月24日 Version 2.1.1
Microsoft Office Word 2000での不具合の修正。
Alt+EscやAlt+Tabが正常に動作しない不具合の修正。
設定ファイルの読み込みに失敗して、その後やまぶきが操作不能になる不具合の修正。
Windowsキーを使ったショートカットキーを使えるようにした。
・2009年12月21日 Version 2.1.0
IMEのローマ字入力用にキーを入れ替える機能の追加。
Windows vista以降のInternet Explorer 7や8でキーの入れ替えができてない不具合の修正。
Microsoft Office Word 2007での不具合の修正。
Microsoft Office Outlook 2007の検索欄でキーの入れ替えができてない不具合の修正。
かな配列で一つのキーに複数の英数文字を割り当てているときに、2文字目以降が英数にならない不具合の修正。
タスクトレイアイコンメニューの「配列再読み込み」を「設定再読み込み」に変更。
・2009年12月14日 Version 2.0.0