履歴
・2010年11月19日 Version 1.4.2
64bit環境でキーリピートが効かなくなる不具合の修正。
・2010年11月19日 Version 1.4.1
Windows vista以降のInternet Explorer 7や8で、IMEの状態の取得に失敗して間違った配列面になってしまう不具合の修正。
Google日本語入力で、変換候補ウィンドウが出たときにIMEの状態の取得に失敗して間違った配列面になってしまう不具合の修正。
・2010年11月18日 Version 1.4.0
すでに実装しているのとは別方式の文字直接入力を実装した。
・2010年9月22日 Version 1.3.0
設定ファイルをタスクトレイアイコンのメニューから直接選択できるようにした。
設定ファイルの選択を文字キーに割り当てられるようにした。
現在使用している設定ファイルを記録するファイルをコマンドライン引数で変更できるようにした。
・2010年9月6日 Version 1.2.1
文字キーへのファンクションキーの割り当てが機能していない不具合の修正。
・2010年8月20日 Version 1.2.0
「機能キーの入れ替え」で入れ替えられるキーに、Homeキー、Endキー、PageUpキー、PageDownキー、Insertキーを追加。
親指シフトキーとして使えるキーに、左Shiftキー、右Shiftキー、左Ctrlキー、右Ctrlキー、Homeキー、Endキー、PageUpキー、PageDownキー、Insertキーを追加。
文字キーに割り当てられるキーに、Insertキーを追加。
一つのキーに割り当てられる文字数を50から100に変更。
文字直接入力で同じ文字を連続して割り当てると二文字目以降が消えてしまう不具合の修正。
・2010年8月11日 Version 1.1.2
「IMEへのアクセスに使うAPIの種類」が「TSF」のときにOracle VM VirtualBoxで環境設定の内容が読み込まれなくなる不具合の修正。
・2010年8月5日 Version 1.1.1
・2010年7月30日 Version 1.1.0
IMEの入力言語が日本語以外のときに文字キーの入れ替えをしない機能の追加。
ATOKの半角モードのときにローマ字配列の文字が出る不具合の修正。
・2010年7月20日 Version 1.0.4
「IMEへのアクセスに使うAPIの種類」が「IMM」のときにIMEの英数モードを認識しない不具合の修正。
「IMEへのアクセスに使うAPIの種類」が「TSF」のときにOpenOfficeの「ファイルを開くダイアログ」でIMEの状態の取得に失敗する不具合の修正。
・2010年7月14日 Version 1.0.3
ペンタブレットドライバをインストールしているとIMEの状態の取得に失敗する不具合の修正。
拡張親指シフト面の「S上」などが正常に出ない不具合の修正。
・2010年7月5日 Version 1.0.2
・2010年6月28日 Version 1.0.1
IMEの状態の取得をもっと頻繁にするようにした。
Google日本語入力使用時に「そのほかの文字種」変換候補ウィンドウを開くと英数配列になってしまう不具合の修正。
Shiftのモディファイア付きの割り当てが上手くいかない不具合の修正。
メニューにフォーカスが当たっているか判別する部分の修正。
・2010年6月16日 Version 1.0.0